カテゴリー「文化・芸術」の記事

2014年11月 7日 (金)

正倉院展へ行ってきました:鳥毛立女屏風がよかった

 奈良国立博物館で開催されている第66回正倉院展|奈良国立博物館へ行ってきた。平日の朝8:40ごろに現地に到着した。9:00の開館と同時に列が進み、9:05には会場に入ることができた。やはり早い時間に行って、並ぶのが最も効率がいいのかもしれない。
 今回の目玉は、15年ぶりに公開されるという鳥毛立女屏風であろう。正倉院展では全6扉中4扉が公開されている。残りの2扉は東京国立博物館で開催されている国宝展で公開されていた(されていた、というのは現時点ではすでに公開が終わっているからである)。前にも書いたが私は国宝展にも行っている。そこで残りの2扉を見ている。なので、結果的には全て見ていることになるのだが、印象という意味ではどうなのだろう。美術に詳しい人であれば、別々の場所で見ても印象に残るのだろうが、私の場合は残念ながら美術に詳しくはない。できれば6扉全てが同じ場所で公開されているのを見たかったと思う。
 展示そのものは、国宝展よりも正倉院展の方が近くでじっくりと見ることができたのでよかった。

2014年11月 3日 (月)

東京国立博物館特別展「日本国宝展」へ行ってきました:文字通り国宝だらけ

 東京国立博物館で開催中の特別展日本国宝展へ行ってきた。3連休の真ん中の日曜日ということで、きっと混雑するだろうと思っていたが、16:00と遅い時間に行ったにもかかわらず、入場に40分待ちというのは、驚きである。この日は、20:00まで夜間開館しているということで、並んでいる間にも次々と人が来ていた。
 かなり待ったが、内容は、待ったかいがあるというもので、その名の通り、国宝だらけであった。入っていきなりが、玉虫厨子である。まあ、ここまで国宝が一気に集まることは、あまりないだろう。一見の価値はある。

2014年11月 1日 (土)

三井美術館特別展「東山御物の美」へ行ってきました:将軍家が収集した中国美術

 三井美術館で開催されている特別展「東山御物の美」へ行ってきた。日経おとなのOFF 2014年10月号で紹介されていた今年秋の国宝展示の1つである。東山御物という名前で、中国美術である、ということがすぐにわかる人はどれだけいるのだろうか?展示内容については、「東山御物の美」展 唐物が示す美意識の規範 :日本経済新聞という記事があって、これを事前に読んでいて、あらかじめ知っていたのでよかった。何も知らずに、日本美術を期待して行ったら、中身は中国美術だったということで、期待はずれになってきたかもしれない。
 金曜日は、夜間開館ということで、19:00まで開館していて、なおかつ、17:00以降は入場料が1000円になる。さほど広い美術館ではないので、1時間くらいで見れるので、会社の帰りとかに気軽に行ける。

2014年10月26日 (日)

江戸東京博物館特別展「東京オリンピックと新幹線」に行ってきました

 江戸東京博物館で開催中の特別展東京オリンピックと新幹線へ行ってきた。私は、東京オリンピックをTVで見た記憶がかすかにある年代で、マラソンで有名になったアベベの名前は当時の小学校でも有名であった。新幹線は、それこそ、出張で何度も乗った(今でこそ、飛行機の運賃が安くなったので、東京-大阪は飛行機で移動しているが)。
 東京オリンピック、大阪万博、新幹線という3つのキーワードは、高度成長の典型と言えるキーワードであり、その時代に生まれ育った私にとっても身近なキーワードである。そのキーワードの中の2つを取り上げた展示会ということで、これは行くしかないということである。
 内容は、さすがに江戸東京博物館で、展示は「終戦から高度成長へ」という、終戦から日本が経済復興し、東京オリンピックを開催できるまでになる、その頃の姿も展示している。展示内容が内容なので年配の方が多かった。
 特に、東京オリンピックの迫力のある3枚のポスターは必見である。

2014年10月18日 (土)

枝雀の落語をもっと楽しめそうな本:枝雀らくごの舞台裏

 前に書いたことがあるが私は桂枝雀のファンである。残念ながら実際の舞台は1度しか行ったことがなかった。現時点で楽しめるのはDVDやCDを購入するしかない。
 枝雀らくごの舞台裏という本は落語作家で生前の桂枝雀とも親しかった著者が、それぞれの演目のちょっとした解説とそれにまつわる桂枝雀の思い出について書かれた本である。桂枝雀だけではなく、師匠の桂米朝や弟子の思い出も語られていて非常に面白い。例えば米朝・枝雀親子会の地方公演の場合など、なんと枝雀や米朝が出囃子の太鼓を叩くこともあるらしい。その時の面白いエピソードなども紹介されている。作品だけの紹介ではない本である。
 さらに、各演目で時期による芸の違いの解説などもあって、既に持っているDVD以外にも購入したくなってくるという副作用がある。ファンにとって面白い本ではあるが危険な本でもある。

2014年10月12日 (日)

英国法廷の衣装:今でもそんな格好でやっているとは

 LAW & ORDER: UKという英国のドラマがCATVで放送されている。米国で計20シーズン続いたLAW & ORDERの英国版である。この英国版のエピソードは米国版のものから面白いエピソードを選んで作成されているらしい。
 前半は刑事の物語、後半は検事の物語という構成は米国版と同じである。だが、全く異なる感じを与えている部分がある。法廷シーンである。何と法廷に出ている判事、検事、弁護士がみんなかつらをかぶっているのである。コートドレスというらしいのだが、そんな格好を今でもやっているとは驚きである。英国の伝統というのは、侮れない。

2014年10月 5日 (日)

ナショナルジオグラフィック展へ行ってきました:素晴らしい写真の数々

 三越で開催されていたナショナル ジオグラフィック展へ行ってきた。ナショナルジオグラフィックの1100万点を超えるコレクションの中から150点を厳選して展示するというキャッチプレーズ通りの素晴らしい内容であった。様々な分野での写真が展示されていて、150点程度の展示を見るのに2時間以上かかってしまった。三越での展示は10/1~6という短期間しか開催されない。もう少し期間を長くして、もっと宣伝してもいい内容だと思う。大きく引き延ばされた写真は、ホームページで見るのとは違う迫力がある。また、それぞれの写真の説明も丁寧であった。

2014年9月13日 (土)

国宝の空前絶後の蔵出しの秋らしい:日経おとなのOFFの記事より

 博物館・美術館へよく行くのは、国宝が出展される時である。特に、学校の教科書で見たことのある作品は見に行きたくなる。日経おとなのOFF 2014年10月号の特集記事は「ずらり国宝 絶対見逃せないBEST25」ということで、秋野6大国宝展覧会のガイドである。
 美術品に詳しい人ならともかく、普通は教科書で見たことがるなあ、程度の知識しかないことが多い。それでも楽しめるのだが、少し予備知識があった方がより楽しめることは確かである。今回の特集での紹介は、ポイントだけに絞った紹介になっていて、予備知識としてはぴったりである。この記事を参考に、計画的にでかけようと思う。

2014年8月24日 (日)

赤坂迎賓館の参観に行ってきました:説明員の説明が丁寧で興味深かった

 迎賓館の参観に行ってきた。参観には参観券が必要で抽選になる。過去にも申し込んだことがあったが、外れた。当時は、往復ハガキで申し込む必要があったので、面倒で抽選を申し込まなかったが、今年はふと調べてみるとネットで申し込めるというので、土日の日程を申し込んでいたら、当たった。
 場所は、四谷駅から歩7分、そんなところにあるということすら全く知らなかった。入場時には空港の荷物検査と同等の手荷物検査が必要で、かつ身分証明書も提出しなければならない。各国の要人を迎えるところなので、見学といえども警備が厳しいのだろう。
 参観所要時間は1時間程度という案内だったが、実際には館内の要所要所で説明員が立っていて、その方々の説明を聞いていると2時間弱の時間を要した。今回は40周年ということで東の間も公開されていた。他の場所と全く異なった感じの部屋だった。
 申し込み期間さえ見逃さなかったら、ネットで申し込めるし、参観は無料だし、ということで、おすすめの場所だ。

2014年8月17日 (日)

キネティック・アート展へ行ってきました

 東郷青児美術館で開催されている不思議な動き キネティック・アート展へ行ってきた。前に書いたが、放送大学でやっている錯覚の科学が面白く、このアート展もそれに少し関係しているようなので、興味を持ったのである。
 いろいろと興味のわく展示が多く、楽しめた。

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