カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2017年9月16日 (土)

Jアラートが古い携帯では設定できない

 北朝鮮のミサイル発射でJアラートというシステムを初めて知った。今回の通知は朝早くだったので、一部の人間は非難しているようだ(【炎上】堀江貴文さん、今朝のJアラートに「こんなんで起こすなクソ」→ 批判殺到「充分に重大やろクソ」「矛先間違えんなクソ」 | ロケットニュース24)。
 まあ、リスク対策というのは、そのリスクが顕在化しないことが最も望ましい。そういう意味では、私は、何が起きているかを知ることができるシステムというのは重要だと思う。問題は、私の持っている古い携帯では設定できないことである。緊急地震速報は対応しているのに、どうしてだろう?システム側は、もう少し頑張ってほしいものだ。

2017年9月15日 (金)

技術倫理で語られる利益と倫理の相反のウソ

 技術倫理に関して、間違った議論がある。企業としての利益をとるか、技術者個人の技術倫理を取るかという二者択一的な議論である。データ改ざんに携わった担当者から出てくる話である。
 でも、この二者択一は明らかに間違っている。技術倫理に反する開発は、長期的に見て、企業の利益にも反する。データ改ざんによって、一時的には、開発コストをかけずに製品発売できたとしても、結局、それがばれたら企業の信用は失墜する。場合によっては、その企業の倒産すらあり得る。
 社長がなにを言おうが、技術的に駄目なものは駄目なのである。それが、技術というものである。

2017年9月 9日 (土)

シャープのブランドを米国で売ってしまったとは

 米国市場で復活するシャープ?(2ページ目) - 日経テクノロジーオンラインは、目を疑うような記事だ。シャープは、米国における「SHARP」や「AQUOS」などのブランド名を、中国の大手電機メーカー売却していたのだという。つまり、米国で、シャープブランドで売られている製品は、シャープで作ったものではなく、シャープのブランドを買った中国のメーカーのものらしい。
 いくら、経営再建が急がれていて、お金に困っていたとはいえ、米国という大市場におけるシャープというブランドを売ってしまうとは・・・。ブランドって、そんなものだったのだろうか?

2017年9月 2日 (土)

浴室乾燥機はどこまで有効か?

 単身赴任していた時に、毎晩、洗濯していた。基本的に浴室で干していたので、1回に干す洗濯ものを少なくする必要があったからだ。当初、浴室乾燥機をつけて干していた。ところが、浴室乾燥機の機能がよくなかったのか、翌日、風呂に入るまでに乾かないことがあるのだ。ある日、浴室乾燥機を使わずに、浴室の換気扇を強くして干してみたら、その方が乾くのである。それ以来、浴室乾燥の機能は使わなくなった。

2017年9月 1日 (金)

クリーニングのタグ:どうにかならないのかなあ

 クリーニングとは、汚れたりシワができたりして着られなくなった服を、着られるように再生する行為である。であるのに、あのタグは、どうにかならないのだろうか?大抵のクリーニング店では、タグをステップラーで服に取り付けている。服を傷めているとしか思えない。
 しかも、1つの服に複数のタグをつけているので、取り忘れるタグもある。会社に行ってから、スーツにクリーニングのタグがついたままになっていた、なんていうことも起こる。どうにかならないものなのだろうか。

2017年8月31日 (木)

データサイエンティストとナレッジエンジニア

 ビッグデータというキーワードとともに、不足する人材としてデータサイエンティストであると言われている。こんな話を聞くと、昔のAIブームの時に、エキスパートシステムというキーワードとともに登場してきたナレッジエンジニアという言葉を思い出す。どちらも、カタカナ職種で、なんとなく格好いい。でも、実際には、どうなんだろう?単なる独り言だけど。

2017年8月30日 (水)

電力事業者や太陽光発電に関連する企業が皆既日食の気象観測データの収集:機会を逃さずにやる

 前に、米国での皆既日食が電力網に影響を与えるかもという記事を紹介したが、米「皆既日食」の太陽光への影響、関連企業がライブ実況も - 日経テクノロジーオンラインによると、米国の関連企業は、貴重な機会ということで、いろいろとデータを収集したらしい。こういう自然現象は、観測データが重要だ。いくらシミュレーションしてもわからないこと、見落としていることなどいろいろあるからだ。2012年に日本でも皆既日食があったが、その時に、データは収集したのだろうか?話題にもならなかったような気がする。データを収集した米国と、話題にもならなかった日本という構造が正しければ、ちょっとさみしい。

2017年8月24日 (木)

皆既日食が電力網に影響を与える時代に

 米国の皆既日食は、日本でもニュースになった。
 8月21日の米横断「皆既日食」、試されるグリッドの信頼性 - 日経テクノロジーオンラインによると、カリフォルニア州の送電網では、太陽光発電がピーク需要の30〜40%を賄っているらしい。皆既日食は、その太陽光発電の発電量に大きな影響を与える。
 電力網が、影響を受けたというニュースはなかったので、米国の送電網は、うまく機能したようだ。
 それにしても、日食と電力というのが関係しているとは、想像もしなかった。

2017年8月21日 (月)

夏休み明けの出社

 メーカーの特権である1週間以上の夏休みも終わり、今日から出社である。暑い。通勤電車がつらい。年を取るにつれ、スタートダッシュがきかなくなる。

2017年8月17日 (木)

マジメと本気の違い再考

 以前、「マジメと本気の違い」ということについて書いた。yさんから、「マジメな開発者を本気にするのはいったい何なんだろう?」という問いかけについて、「面白さを感じた時でしょうか。」というコメントがあった。
 これをトリガに、もう一度考えてみた。というより、自分が本気であった時は、どんな時かを思い出してみた。1つは、yさんの言うとおり、その開発が面白いと感じた時である。もう一つは、責任感である。
 マジメだけど、その仕事を面白いとは思っていない技術者は多い。「その典型的な口癖は、「仕事だから」である。仕事だから我慢してマジメにやっている、という意味だ。
 マジメだけど、責任感がない技術者はいないように見える。でも、実際にはいる。その典型的な口癖は、「自分の仕事ではない」である。自分の仕事の範疇を狭く規定し、そこだけマジメにやるのだ。でも、開発の仕事は、1人1人の仕事の範疇がきっちりと決められるほど明確なものは少ない。「仕事」の範疇を広くとらえて、自分の仕事としてやりきるには責任感がないといけない。

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