カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2017年8月17日 (木)

マジメと本気の違い再考

 以前、「マジメと本気の違い」ということについて書いた。yさんから、「マジメな開発者を本気にするのはいったい何なんだろう?」という問いかけについて、「面白さを感じた時でしょうか。」というコメントがあった。
 これをトリガに、もう一度考えてみた。というより、自分が本気であった時は、どんな時かを思い出してみた。1つは、yさんの言うとおり、その開発が面白いと感じた時である。もう一つは、責任感である。
 マジメだけど、その仕事を面白いとは思っていない技術者は多い。「その典型的な口癖は、「仕事だから」である。仕事だから我慢してマジメにやっている、という意味だ。
 マジメだけど、責任感がない技術者はいないように見える。でも、実際にはいる。その典型的な口癖は、「自分の仕事ではない」である。自分の仕事の範疇を狭く規定し、そこだけマジメにやるのだ。でも、開発の仕事は、1人1人の仕事の範疇がきっちりと決められるほど明確なものは少ない。「仕事」の範疇を広くとらえて、自分の仕事としてやりきるには責任感がないといけない。

2017年8月14日 (月)

電話交換機に21インチラックを使っていたんですね

 前に、21インチラックというサイズがあることを初めて知った、ということを書いたら、コメントをもらった。電話の交換機関連の機器は、21インチラックに実装されていたそうである。
 なるほど。なんとなく、イメージとしては、通信線がいっぱい出ている機器は、幅が必要なので21インチラックが業界標準だった、ということだろうか?
 19インチラック選定ガイド:SETTSU/IDEAL 摂津金属工業株式会社によると、19インチラックの標準にもJIS規格とEIA規格があって、微妙に寸法が違う。インチという名前がついていても、JISはメートル法で規格を決めるので、例によって少し寸法が異なる。ラックマウントキットは、それに対応して、ネジ止めの穴が工夫されていたことを思い出した。

2017年8月10日 (木)

ゲルマニウムラジオのキットって今でも売っているんだ

 ゲルマニウムラジオを作るというのは、半世紀前の電子工作好きの子供の入門コースだった。私も、その入門コースを経て、趣味が仕事になり、未だに電子回路から離れていない。
 でも、今でも、検波用ダイオードはIN60なんだ。懐かしい。

2017年8月 3日 (木)

やっぱり地震は怖い

 東京は、大阪に比べて、はやり地震が多い。今週は、何度か地震があった。せいぜい震度3くらいなのだが、それでも怖い。

2017年7月28日 (金)

夏の健康診断

 前にも書いたことがあるが、今年も夏の健康診断がやってきた。前日の夜から、絶食・絶飲である。絶食はともかく、この暑い中、絶飲はつらい。そんな中で、電車に揺られ、会社に行くというのは、つらい話である。健康診断は、健保が実施するので、どうしても会社単位ということになる。会社へ行くだけで疲れてしまう。

2017年7月18日 (火)

日野原さんが亡くなった:オリンピックまでは長生きして欲しかったが

 【追悼】聖路加国際病院名誉院長 日野原重明さん : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)という訃報を聞いて、残念だ。東京オリンピックまでは是非とも長生きして欲しいと思っていた。

2017年7月17日 (月)

iPhone 7のネジマップ付きマグネットシート:ニッチな製品は面白い

 ASCII.jp:iPhoneを迷わず分解できるiPhone 7のネジマップ付きマグネットシートは、本当に驚くほどニッチな製品だ。そもそも、iPhoneを分解しようとする人はそんなにいないだろう。でも、面白い。

2017年7月16日 (日)

人のかけ方の違い

 NRI楠真 強いITはココが違う - グーグルが「ID管理」にエンジニア2000人を充てている理由:ITproは、にわかには信じられない記事だ。「ID管理」にエンジニア2000人って・・・。そもそも、日本に、技術者が2000人もいる会社が、何社くらいあるのだろう。こういう思い切ったエンジニア投入をできる会社こそが、儲かる企業なのかもしれない。でも、日本企業にはムリだろうなあ・・・。

2017年7月14日 (金)

50歳台のSEを集めた新会社

 50歳台の社員の活用という話題は、他人ごとではない。自分が、その世代だからだ.。
 どうする?50代SE - “55歳ショック”の緩和を狙う富士通、50代SEを集めて新会社:ITproによると、富士通の役職定年制度では、給与が25%ダウンの75%になるという。さすがに、これは、やる気がなくなるだろう。ということで、SEの子会社を作り、50歳台のSEをそこへ異動させて活躍させるということをやっているらしい。そうすることで、給料のダウン率を少しでも下げられるのだという。
 SEという仕事は、体力のいる仕事だ。だから、50歳台のSEは、戦力外というのが、会社の論理なのだろう。でも、今の世の中、50歳台になると戦力外になるという職業とはなんなのだろう?
 昔、仕事で付き合った富士通のSEが、月100時間以上の時間外労働や、夜の11時から始まる開発会議などを、自慢げに話していたのを覚えている。50歳どころか、40歳になったら、勤まらない会社だなあ、と思ったものだ。まずは、体力勝負のデスマーチの開発を、定時退社できる開発の仕組みにすることが重要な気がする。

2017年7月12日 (水)

シェアリング・エコノミーが環境に良いというわけではない

 瀧口範子のシリコンバレー通信 - 激化するサンフランシスコ市内の渋滞、原因はUberやLyft?:ITproという記事には、少しびっくりさせられた。UberやLyftに代表されるシェアリングエコノミーは環境に良いものだと思い込んでいたからだ。でも、実際には、シェアリングエコノミーといえども、お金がからむ以上、儲かる・儲からないということで動くわけで、結果的に渋滞ということもあり得るだろう。ものごとは、なかなか机上で考えるようにはいかないものである。

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