カテゴリー「技術」の記事

2017年5月25日 (木)

フルスタックのスーパーマン:なれないけど、目指したい

 ゼロから挑戦!IoT開発 - IoT技術者はフルスタックのスーパーマンであるべき?:ITproは、面白いところをついている記事である。書かれている分野をすべて実践できる技術者など存在しないだろう。でも、である。技術者である以上、目指すという姿勢は必要だと思う。自分は技術者だから、ということで、他の職種への転出をしないつもりなら、自分の専門はXXXだから他の技術は勉強しない、という道はあり得ない。技術には必ず旬がある。旬に惑わされず、基礎をきっりと学んだ上でのことだが、旬の技術を勉強しなければ、技術者とはいえないだろう。
 IoT時代というのは、組み込み技術者にとっても、組み込み以外の技術を学ばないと食っていけない時代ということなのだと、思う。

2017年5月24日 (水)

ランサムウエアって、こんな画面が出るんだ

 ランサムウエアが猛威を振るっているが、実際に、PCがどんな状態になるのかを見たことはない。ニュース - 「日本はルーターに守られた」、WannaCry流行でトレンドマイクロが分析:ITproに、そのスクリーンショットが掲載されていた。ある日、PCを立ち上げたらこんな画面が出てきたら、本当に悲しいだろうなあ。

2017年5月14日 (日)

カード情報の流出:相変わらずデータの分離をしない設計で問題発生

 プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」関連のWebサイトが不正アクセスを受け、個人情報が流出した。
 ニュース解説 - ぴあ運営サイト不正アクセス、Struts2の脆弱性は「S2-045」:ITproによると、ファンクラブ受付サイトのデータベース上やチケットサイトの通信ログ上に、クレジットカード情報を含む個人情報が不適切に保持されていたという。昔からよくある話で、こんな設計をしていたら、個人情報が流出して当然である。
 今回は、ソフト開発会社の名前も公開されているので、こんな設計ミスをやったソフト開発会社の信用は失墜であろう。常識化されている対策はきっちりとやっておかないと、何かあった時に、全く言い訳ができない。

2017年5月11日 (木)

音声認識の技術の進歩とそれに起因する問題

 もう珍回答に笑えない? AI音声アシスタントがセキュリティ上の脅威になる予兆 - ITmedia PC USERは、技術の進歩とそれに伴う副作用について、考えさせられる。
 少し前までは音声認識は使いものにならなかった。話者を特定して認識できる語彙を増やすタイプか、話者は特定しないが認識できる語彙が特定されるタイプしかなかった。しかも、大抵の場合は、マイク位置に近くないと認識されない。
 だが、前に感想を書いたAmazon Alexaなどの技術では、かなり実用に近いレベルまで認識できるようになった。だが、今の段階では、誰が話をしたのかが認識できない。これが、宅内での応用に難しい問題を発生させる。人間だって、TVの中で鳴っている電話音を、自分の家の電話音と勘違いすることだって多い。抜本的に、音というのは処理が難しい技術なのかもしれない。

2017年5月 5日 (金)

IDF(Intel Developer Forum)が終わる:PCの時代の終わりを感じさせる

 Intel、開発者会議「IDF」に終止符 - Computerworldニュース:Computerworldによると、インテルはIDFの開催を中止することにしたらしい。IDFといえば、インテルの最新情報を入手できる場として有名であった。組み込み技術者の私は、行ったことはないが、PC関連の技術者には重要な情報源だったのではないか?
 だが、ITの主役がPCからスマホへ、ハードからソフトへシフトする中で、PCのハードウエアの主役としてのインテルの立場は終わったのかもしれない。長年、PCとつきあい、今でもハードに興味のある私としては残念な話だ。

2017年5月 2日 (火)

えっ、ボットと話す気になるの?:人は駄目だが「ボットなら話せる」

 チャットファースト - ライフネット生命、人は駄目だが「ボットなら話せる」:ITproという記事を読んで本当にびっくりした。人とチャットするのはだめだが、ボットなら保険の相談ができるのだという。私ならボットとは話す気になれない。この感覚の違いは、世代の違いなのかもしれないし、職業的なものなのかもしれない。

2017年5月 1日 (月)

ウイルス感染の警告メールの文面に従うとウイルスに感染:また新手か・・・

 セキュリティ関連のニュースは、読むだけに嫌になるが、また新手の方式が出てきたようだ。
 辻伸弘の裏読みセキュリティ事件簿 - ウイルス感染の警告メールがニセモノ、文面に従うとウイルスに感染:ITproによると、ウイルス感染の警告メールがニセモノで、そのメールの文面に従うとウイルスに感染するという。
 こうなると、怪しい添付ファイルは開かないという教育だけでは無理になる。でもまあ、次々と新しい手を考えるものだ。

2017年4月25日 (火)

ブロックチェーン技術の展開

 始まるクルマのブロックチェーン - 日経テクノロジーオンラインというセミナーの案内が来た。私の仕事とは関係ない技術分野なので、仕事で行く可能性は全くない。
 ただ、個人的には、ブロックチェーンというなんだか得体のしれない技術と、クルマという信頼性の権化のような分野とのつながりが、あまりにミスマッチで興味をひかれた。
 ブロックチェーンを使って使用権を制御する電源ソケット、という応用があるのだとしたら、組み込み技術者もブロックチェーン技術の勉強をしなければならない時代が来るのかもしれない。

2017年4月22日 (土)

公認サイボーグ:世の中には、既にサイボークが存在していた

 サイボーグといえば、私のような中高年の世代には、サイボーグ009である。 電子書籍版を購入するくらい愛読している。私はこうして「世界初の公認サイボーグ」になった | ナショナルジオグラフィック日本版サイトは、そんな世代には衝撃の話である。既に世の中には、英国政府に公認されたサイボーグが存在するらしい。009のように、加速装置によって超高速で動けるわけではないが、色を「聞く」能力があるらしい。私は、そんな機能を欲しとは思わないが・・・。

2017年4月16日 (日)

電話網設備のIP化:アナログモデムが問題とは-今でも現役なんですね・・・

 ISDNサービスが終了するが、まだかなり加入数があるということについて、以前感想を書いたことがある。この原因は、電話網設備のIP化に伴い、ISDNサービスができなくなることに起因する。だが、ニュース解説 - ISDN終了に潜む落とし穴、すべての企業は再点検を:ITproによると、実はISDNよりもアナログモデムがかなり影響を受ける可能性があるらしい。しかも、それを知らないユーザーが多い。まあそうだろう。電話サービスがなくなるわけではない。電話さえつながれば、アナログモデムは使えると思うに違いない。でも、網のIP化によりいろいろ問題が起きるようだ。
 そんな技術的問題よりも、そもそも未だにアナログモデムが現役であるということがびっくりであった。アナログモデムなんて、もうどこも製造していないと思っていたら、USBポートに接続するアナログモデムが売られている(しかも Windows10対応!)。立派に現役なんですね。
 私は、アナログモデムが2400bpsだった時代に、Nifty-Serveに加入した。当時は、住んでいた市内にアクセスポイントがなくて、隣接した市に電話をかけて使っていた。なつかしい話である。何回かモデムを買い替えて、ADSL回線に替える直前のアナログモデムは、たしか14.4kbpsくらいの速度だった。当然、ADSLに替えたとたん、アナログモデムからは卒業した。

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