カテゴリー「技術」の記事

2017年6月 5日 (月)

Webサイトのスクロールバーがおかしい

 Webを見ていたら、いくつかのサイトで、スクロールバーが出てこない現象に出くわした。それも、全く異なるサイトである。初めは、使っているブラウザのせいかと思って、異なるブラウザでも見てみたのだが現象は同じだ。異なるサイトでも起きるということは、たぶん、使っているWebサイト構築ツールのバグだろう、と推測する。
 午前中いっぱいは、スクロールバーが出ない状況だったが、午後からは復旧していた。それも、複数のサイトが同時に。ツールの実行時のモジュールのバグだったんだろうか?

2017年6月 1日 (木)

ほとんどのDDoS攻撃は米国のアマゾンから:クラウドは攻撃側にも魅力的なサービスらしい

 「ほとんどのDDoS攻撃は米国のアマゾンから」――アカマイの最新セキュリティレポート | ビジネスネットワーク.jpという記事は、少しびっくりする題名である。当然、アマゾンが攻撃をしかけているわけではなく、AWSを使って攻撃をしかけているということである。AWSの何が攻撃側に魅力なのかについて、少し引用する。
アマゾンは、犯罪者にとって攻撃用の大規模なサーバー群を用意するのが容易であり、アマゾンが彼らの犯罪行為に気が付いて不正しているサーバを停止してしまう前に、大規模攻撃で攻撃対象のサービスをシャットダウンさせることが可能
 なるほどねえ。悪知恵というは、いくらでも出るものだと感心する。

2017年5月31日 (水)

ウィルスにキルスイッチ:あの手この手の対策

 情報セキュリティに詳しいわけではないし、特に興味のある分野でもない。でも、IT関係の情報を調べていると、どうしても、この手の情報が多くなる。そして、へ~、こんな手を使っているんだ、と悪知恵に関心することになる。
 今日も誰かが狙われる - WannaCryの活動を緊急停止、「キルスイッチ」とは何だったのか:ITproもそうだ。ウイルスの解析をなるべく妨げようというキルスイッチという機能が、結果的には、猛威をふるっていたWannaCryの活動を停止することになった、という記事である。今回は、ウィルス側の防御策が裏目に出てしまったわけだが、たぶん、このことを教訓に新たな手段を開発するのだろう。

2017年5月28日 (日)

Watsonの画像認識を用いたマンホールのマップサイト:いいなあ、こういう技術者

IBM THINK Watson - 愛すべき技術の無駄遣い ── Watsonの画像認識を用いたマンホールのマップサイト運営者 - Japanという記事を興味深く読んだ。「愛すべき技術の無駄遣い」。いい響きだ。
 技術というのは、人の幸福のために使うものである。その崇高な目的からすれば、このマンホールのマップサイトに、Watsonの画像認識という最新技術を使うのは、技術の使い方として本当に正しい使い方だ。私には、マンホールの趣味はないが、この記事を読むだけで、何か幸せになった気分がする。
 効率とか、生産性とか、そんなことのためだけに技術が使われるのは、息苦しい。そもそも、技術者のインセンティブの原点は、技術が面白いというところにある。

2017年5月25日 (木)

フルスタックのスーパーマン:なれないけど、目指したい

 ゼロから挑戦!IoT開発 - IoT技術者はフルスタックのスーパーマンであるべき?:ITproは、面白いところをついている記事である。書かれている分野をすべて実践できる技術者など存在しないだろう。でも、である。技術者である以上、目指すという姿勢は必要だと思う。自分は技術者だから、ということで、他の職種への転出をしないつもりなら、自分の専門はXXXだから他の技術は勉強しない、という道はあり得ない。技術には必ず旬がある。旬に惑わされず、基礎をきっりと学んだ上でのことだが、旬の技術を勉強しなければ、技術者とはいえないだろう。
 IoT時代というのは、組み込み技術者にとっても、組み込み以外の技術を学ばないと食っていけない時代ということなのだと、思う。

2017年5月24日 (水)

ランサムウエアって、こんな画面が出るんだ

 ランサムウエアが猛威を振るっているが、実際に、PCがどんな状態になるのかを見たことはない。ニュース - 「日本はルーターに守られた」、WannaCry流行でトレンドマイクロが分析:ITproに、そのスクリーンショットが掲載されていた。ある日、PCを立ち上げたらこんな画面が出てきたら、本当に悲しいだろうなあ。

2017年5月14日 (日)

カード情報の流出:相変わらずデータの分離をしない設計で問題発生

 プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」関連のWebサイトが不正アクセスを受け、個人情報が流出した。
 ニュース解説 - ぴあ運営サイト不正アクセス、Struts2の脆弱性は「S2-045」:ITproによると、ファンクラブ受付サイトのデータベース上やチケットサイトの通信ログ上に、クレジットカード情報を含む個人情報が不適切に保持されていたという。昔からよくある話で、こんな設計をしていたら、個人情報が流出して当然である。
 今回は、ソフト開発会社の名前も公開されているので、こんな設計ミスをやったソフト開発会社の信用は失墜であろう。常識化されている対策はきっちりとやっておかないと、何かあった時に、全く言い訳ができない。

2017年5月11日 (木)

音声認識の技術の進歩とそれに起因する問題

 もう珍回答に笑えない? AI音声アシスタントがセキュリティ上の脅威になる予兆 - ITmedia PC USERは、技術の進歩とそれに伴う副作用について、考えさせられる。
 少し前までは音声認識は使いものにならなかった。話者を特定して認識できる語彙を増やすタイプか、話者は特定しないが認識できる語彙が特定されるタイプしかなかった。しかも、大抵の場合は、マイク位置に近くないと認識されない。
 だが、前に感想を書いたAmazon Alexaなどの技術では、かなり実用に近いレベルまで認識できるようになった。だが、今の段階では、誰が話をしたのかが認識できない。これが、宅内での応用に難しい問題を発生させる。人間だって、TVの中で鳴っている電話音を、自分の家の電話音と勘違いすることだって多い。抜本的に、音というのは処理が難しい技術なのかもしれない。

2017年5月 5日 (金)

IDF(Intel Developer Forum)が終わる:PCの時代の終わりを感じさせる

 Intel、開発者会議「IDF」に終止符 - Computerworldニュース:Computerworldによると、インテルはIDFの開催を中止することにしたらしい。IDFといえば、インテルの最新情報を入手できる場として有名であった。組み込み技術者の私は、行ったことはないが、PC関連の技術者には重要な情報源だったのではないか?
 だが、ITの主役がPCからスマホへ、ハードからソフトへシフトする中で、PCのハードウエアの主役としてのインテルの立場は終わったのかもしれない。長年、PCとつきあい、今でもハードに興味のある私としては残念な話だ。

2017年5月 2日 (火)

えっ、ボットと話す気になるの?:人は駄目だが「ボットなら話せる」

 チャットファースト - ライフネット生命、人は駄目だが「ボットなら話せる」:ITproという記事を読んで本当にびっくりした。人とチャットするのはだめだが、ボットなら保険の相談ができるのだという。私ならボットとは話す気になれない。この感覚の違いは、世代の違いなのかもしれないし、職業的なものなのかもしれない。

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